骨折から学んだこと

一昨日あたりから、前回のブログを見た人々からの「大丈夫!?」の連絡を続々いただいています〜。ご心配をかけてしまいましたが、大丈夫ですd(ゝω・´)グッ。し・か・し、みんな、反応遅!ブログの更新がぐうたらなので、「チッ!今日も更新してないね〜。」とだまされた気持ちにさせて、時たましかチェックしてもらえなくなっていたことを反省_| ̄|○。
昨日の診察で、手の包帯を巻きなおしてもらって、きれいになって、ちょっと幸せを感じているところです。
で、痛さ、というか、痛くないにはどうしたらよいか、にしか興味がなかった私も、みんなから「骨折?ひび?」ときかれるので、整形外科のお医者さんにきいてみました。
私「骨折ですか、ひびですか?」
医「折れてるよ。ほら(レントゲン写真参照)、この(関節の)上の骨が欠けてるでしょ。」
私「えっ?下の骨じゃなくて?この間の先生は・・・」
医「ああ。」と言って、おもむろに、写真を逆さまにした・・・。
もしかしたら、授業での私と学生達との関係もこんな風では?とおそろしくなってしまいました(´゜Д゜`)えー。私も誤解がないような説明をするように努力するから、学生のみんなも充分な興味を持って授業を受けてね!!