残念!「ポロニア」掲載ならず(つД`)

というわけで、ここに掲載。
研究室ダンス班班長Jの感想文です。


今回、メダルテストを受験し、非常に有意義な経験ができたと実感しています。
今までダンス会など楽しむダンスはいろいろな場所で経験してきました。そのうちに私は自分はどのくらいのレベルなのかを知りたいと思い、昨年11月5日(日)、第159回NDLSメダルテストを受験しました。
練習は短い期間でしっかりと基礎を固め、部員みんな、あいている時間に自主練習も行ってきました。複数の組が同時に審査されるため、いかに綺麗に目立てるか、いかにアピールするかを意識しながら踊りました。
本番当日、会場に足を踏み入れると緊張感が高まりました。それと同時に不安な気持ちにも包まれました。初めての試験で、自分は認められる域に達しているのか、綺麗に踊りきれるのか、様々な想いが交錯する中、私は舞台に向かいました。
私は、スタンダード3級とラテンアメリカン3級を受けました。最初のスタンダードは緊張のあまり、やりたいことがうまくできませんでした。踊りながらも自分の足りない部分が認識できました。その反省をふまえ、次のラテンアメリカンに挑みました。
試験の結果は部員全員合格でした。私はさらに、ラテンアメリカン3級で、合格と共に「優」評価(高得点合格)もいただきました。様々な人の協力があったからこそ、良い結果につながったのだと思います。大学生活でこのような経験をすることができ非常にうれしく思います。これからも、より上に行けるように練習を重ねていきたいと思います。


さらに残念なことに、この後、Jは故障につき、ダンスを我慢中。
はやく元気になれ!